サロンカラーとホームカラーの違い
こんにちはこんばんは
2年目の田辺です(*´ω`*)
先日サイエンス講習が行われました。
今回はカラーリングについて学ばせて
頂きました!!!
皆様にはサロンカラーとホームカラーの
違いについてご紹介させていただきます!
まずはサロンカラーとホームカラーの
違いですが2剤が大きく違います!
2剤のことを私たちはオキシと呼びますが
消毒と同じオキシなんです。
2剤は主に髪の色の色素を抜く脱色の役割をします。
脱色は髪が当然傷みます…。
サロンで使用するオキシは濃度がいろいろあり
調整ができます!!
ちなみに濃度が濃いほど脱色作用が強いことにより
ダメージが強く、濃度が低いものは脱色作用が
当然低くダメージが少ないです。
ですので毛先などの傷みやすい場所に使い分けることができます。
その点ホームカラーに使われている2剤は
1種類のみで濃度が一番高いものしかありません。
既に色が抜けてダメージが多い毛先にも
濃度の高いものをつけることにより
更に傷んでしまうんです…!
サロンでは髪のダメージを視野に入れたうえで
薬の選定、塗り分け、放置時間の設定をしっかり
お客様一人一人にあったお薬を考え
ダメージを最小限に抑えるように
考えさせて頂いております(。-`ω-)
またサロンカラーではホームカラーと比べて
色数が豊富でお客様に合わせてその場で調合するので
希望通りのカラーになりやすいことや
デザインカラーなどサロンでしかできない
カラーができます!!!
是非このお話を聞いて少しでもサロンカラーに
興味が沸いた方はお気軽にスタッフに
ご相談ください(”ω”)ノ
最後に講習を終えてテストをしている
2年目3人の写真です(笑)
皆様のご来店お待ちしております!
撮影会
おはようございます! 一年目の栗原です!
先週、先輩がモデルにヘアセットをして撮影をする時のモデルをさせていただきました!
そのときのヘアセット、こちらになります^_^
真ん中で分け目を作って波打ちのようにセットしたスタイルです。
普段自分は前髪しっかり下ろしてストレートがベースのせっとをしているのですが、、、、。
今回はおでこをしっかり出しうねうねした、いつもと違う自分になった感じでした^_^
前髪を上げるか下ろすか、髪の毛がストレートかクルクルしているか等(^^)
クルクルさせるのにもただ適当に入れるだけだと
頭がおっきくみえてしまったりしてバランスがわるくなってしまうので、そこをかんがえながら
アイロンをしていかなければなりません^_^
お客様の頭の形に合わせた、その人に合ったスタイルをスタイリングしていくのは
とても難しい事だと思いつつ、練習して早く自分もお客様にしていきたいと思いました^_^
髪の毛でその人のイメージが大きく変わると、実感しました(^^)
いつもの自分のイメージを変えたい方などは是非!
うちのお店でカットだけでなく、ヘアセットをされていくことをオススメします^_^
カッコよく、可愛くイメージチェンジしますよ^_^
お待ちしております(^^)
クレンジングの種類
こんにちは!
2年目鈴木です( `・ㅂ・)و
いやー毎日暑くて暑くて大変ですね_(:3 」∠)_
熱中症にならないように水分補給してくださいね!
私もしっかり水分とって倒れないようにしてます(*´ч`*)
さてさて!
メイクをしてる方々、クレンジングは何をお使いですか??
自分の肌にあったものを使っていますか??
種類によって肌への作用や洗浄力が違います
今回は、クレンジングの種類と使い方を紹介したいと思います
・クレンジングオイル
オイルが一番売り場にあるような気がしますね
油分をメインに配合されてクレンジングです
洗浄力が強いので、アイメイクなどの落ちにくいメイクも綺麗に落とすことができます
・リキッドクレンジング
水分をメインに配合された液体状のクレンジングです
洗浄力はやや強め
・クレンジングクリーム
クリーム状のクレンジングです
洗浄力もあり、しっとりとした洗い上がりになります
・クレンジングミルク
ミルク状のクレンジングです
サラッとした洗い心地ですが洗浄力は弱く
洗い上がりは潤いを感じられます
・クレンジングジェル
ジェル状のクレンジングです
洗浄力は弱くサッパリとした洗い上がりで
ベタつきが苦手な方にオススメです
~タイプ別おすすめクレンジング~
脂性肌の方→油分の少ないクレンジング
オイルフリーを選ぶのが良いです
乾燥肌の方→クレンジングクリーム
肌に摩擦が起きにくく、余計な負担をかけずに
洗浄することができます
敏感肌の方→クレンジングミルク
ただし、アイメイク、リップなど濃いところは落ちにくいのでポイントリムーバーを使うことをオススメします
まつげエクステをつけてる方→
オイルフリーのクレンジング
油分を含んだクレンジングだとマツエクの接着剤がとれやすくなってしまいます
水性のジェルタイプ、オイルフリーのリキッドタイプがオススメです
いかがでしたか??
肌の状態、メイクの仕方で選ぶクレンジング料が変わります
ぜひ自分に合ったクレンジングを探してみてください(*˙ᵕ˙ *)
メイクのご相談にものりますので
気軽にスタッフに聞いてみてくださいね”ε(。•ө•。)з”